イベント

天のしずく 辰巳芳子 ”いのちのスープ” 上映会

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2013/10/26
13:00to15:00
2013/10/27
13:00to15:00

 

日時 平成25年10月26日(土)・27日(日)
    両日とも13時から上映

場所 遠足文庫(鳥取市河原町曳田740旧八上保育園)

料金 1,500円(店員50名)

「天然食堂つきとおひさま」のハルさんの野菜と煮込んだスープ付き!

「オーガニックマルシェ 遠足市場」内での上映です
※前売り券発売中(NPO法人遠足計画、とっとり有機農業映画祭実行委員会、オーガニックスタイル水越屋)
※上映後に、農家さんたちのお話を聞くアフタートークの時間があります

 

 

スープが奏でる いのちの響き

 

「辰巳芳子の言葉」より
昨今のうたい文句「簡単即席」に人間が生命を全うしうる真実があるでしょうか。食ということは、あまりにも当たり前なことですので、つい日常茶飯事の扱いになります。でも、本当を申しますと日常茶飯事ほど、これなくしてはやれない、生きていかれないことが多いのです。料理は、本当に食の一端でございますが、ですけれどその小さな一端にありながら、生きていく全体に対して一つの影響を及ぼしてまいります。食べごこちを作っていくということは、最も基本的な自由の行使。そして料理を作る事は、自然を掌中で扱うことなのです。それは人間にのみ許された厳粛な行為だと思います。

 

天のしずくの物語
辰巳芳子さんが病床の父のために工夫を凝らして作り続けたスープは、やがて人々を癒す「いのちのスープ」と呼ばれるようになりました。いのちの始まりには母乳があり、最後に唇をしめらす末期の水があります。人のいのちは絶えることのなく流れる川のようです。
映画で描かれる、辰巳芳子さんのスープにも長い物語があります。森、海、田畑など日本の風土が生み出す食の恵み。ていねいに、素材をいじめないよう素材が喜ぶように作り出されたスープ。家庭や病院などで、それを口にした人々のホッと息づく表情。スープが結ぶ絆が見えてきます。脳梗塞で倒れ、嚥下障害で食べる楽しみを奪われた父。その最後の日々を、母と娘が工夫した季節のスープが支え、「いのちのスープ」の原点となりました。映画では、志を持って土を耕す全国の生産者や、日本の自然にもカメラを向けました。作物は、繊細で美しい自然風土の象徴です。そしてそれぞれの素材と一つに
なって料理する辰巳芳子さん。そのスープを口にする人々。
映画「天のしずく」は天から地、そして人へといのちの響きを奏でていきます。この映画で描かれる
スープの物語は、辰巳芳子が唱える、食を通して見える「いのちと愛」の道筋を描こうとするものです。

天のしずくHP:http://tennoshizuku.com/

 

お問合せ
NPO法人遠足計画
tel 080-4269-7615(担当:河上)
HP http://ensoku-keikaku.org/

キュレーター:ありこまち管理者

ありこまち管理者

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